2019年5月31日金曜日

一年生校外学習

 31日(金)に1年生が校外学習に行きました。行先は「槇尾山 青少年の家」です。生徒たちにとっては校区内の施設で感動や驚きは少ないかもしれませんが、みんなで一緒にカレーライスを作りながら仲間づくりを進めていきます。


 私が現地に着いたときは、ちょうどカレーを作りかけているところでした。薪をくべる人や野菜を切る人、使い終わった食器を洗う人などどの生徒も真剣に動いていました。「この雰囲気のまま中学校生活を送ってくれたらな」と思いました。男女仲良く話し合う姿にホッとしました。


 生徒たちの作ったカレーを食べたかったのですが、戻って検食をしなければならないので泣く泣く学校に戻りました。みんなで協力できる学年になってほしいと思います。




2019年4月12日金曜日

朝読書

 槇尾中学校では毎朝8:30~10分間「朝読書」を行っています。生徒たちが各自読みたい本を持参して静かに読書をしています。


 このことで落ち着いて1時間目の授業を受けることができます。また、読書に対する興味・関心を高めることができます。先生方も静かに読書をしています。私も各教室を1日ごとに回って、生徒と一緒に読書をしています。学校が始まって1週間ほどですが、生徒たちは静かに読書をしています。今日は1年生の教室に行きましたが、担任の先生がいなくても静かに読書をしていました。




2019年4月11日木曜日

あいさつ運動

 和泉市では毎月11日が「あいさつ運動」になっています。今日は新年度最初の「あいさつ運動」でした。正門や通用門にはPTA役員の方や「更生保護女性会」の方々、各ラスの代表の人たちがが早朝より立ってくださり、生徒たちの登校をあいさつしながら迎えてくれました。


 生徒たちは多くの人に迎えられ、大きな声であいさつをする人や恥ずかしそうに下を向く人など、さまざまでしたがみないい表情で登校していました。


 通りすがる車の中からこの様子を見ていたドライバーの人たちも、温かい目で見てくれていたように思います。




新入生歓迎レク

 4月10日(水)に「新入生歓迎レクレーション」がありました。生徒会の人たちが企画してくれました。1年生から3年生までを縦割りにして、グループ対抗で「ドッジボール」「人借り競争」を行いました。


 新入生の人たちは上級生に交じって最初は緊張していましたが、すぐに打ち解け和気あいあいとゲームを楽しんでいました。「ドッジボール」では、上級生が自分のボールを1年生に渡してあげるという心温まる場面が何度も見られました。


 1年生の人たちも知っている上級生が多いのか、本当に楽しそうでした。新入生にとっていいスタートが切れたと思います。これからもみんなが仲良く、優しい生徒であってほしいと思います。




新入生クラブ紹介

 4月9日(火)に「新入生クラブ紹介」を行いました。今年募集するクラブは、「軟式野球部」「陸上部」「女子バレーボール部」「女子ソフトテニス部」「男子卓球部」「男子バスケットボール部」「吹奏楽部」「美術部」です。


 本校は生徒数が少ないため、クラブ活動を行う上で支障をきたすことがあります。今年は「吹奏楽部」が部員が1名、「女子ソフトテニス部」が2名、「男子バスケットボール部」が3名しかおらず試合やコンクールに出るのが困難な状況にあります。できれば新入生の人たちにはどこかの部に所属してほしいと思っています。


 今はクラブ体験週間なので、興味のあるクラブは見に行ってください。また、和泉市ではこの4月からすべての中学校で「部活動方針」が作られ、それに従い部活動を行うことになっています。詳細は「学校ホームページ」に掲載しています。昨年までと比べると、練習時間や練習をしない日が増えることになります。






2019年度がスタートしました

 この4月から新年度がスタートしました。「平成31年度」と書こうかと思いましたが、5月には元号が「令和」となるため「2019年度」と書くことにしました。


 新入生52名を迎えて、2年生24名、3年生43名の計119名でスタートしました。昨年度より9名少なくなりました。4月4日(木)に入学式を行いましたが、新入生たちは私の話を真剣に聞いてくれていたように思います。


 新入生には「人を決めつけないこと。自分の考えを持つこと。夢をもつこと。」の大切さを話しました。保護者の方には「子どもにスマホを持たせるなら、使い方のルールを守らせ、しっかりと見守ってほしい」ことを伝えました。


 「槇尾中学校に子どもを預けてよかった」と言ってもらえるよう教職員全員で取り組んでいきます。生徒数は少ないですが、中身の充実した学校にしていきたいと思います。これからもよろしくお願いいたします。

2019年1月23日水曜日

ちょっといい話

 遅くなりましたが、新年あけましておめでようございます。今年もよろしくお願いします。


1月も残り10日ほどになりました。市内ではインフルエンザが猛威を振るい、学級閉鎖を行っている小中学校が増えています。幸い槇尾中学校では今のところ大事には至っていません。3年生の生徒は今日私立高校に出願に行っています。私学を受験しない生徒は午前中学校で勉強です。




 校長室で仕事をしていると、一人の先生がほうきを持って現れました。「校長先生、このほうき見てください。」というので、私は誰かがほうきを潰したのかなと思って、「誰かがやったん?」と尋ねると、その先生は「違うんです。このほうき柄のところが壊れていたので、捨てようと思っていたら3年生の男子生徒が「先生、このほうき先はまだ使えるやん。俺持って帰って修理してくるわ」と言って、家に持って帰り、ほうきに合うサイズの竹を探し、枝を落とし、磨き、先を取り付けて見事に再生してくれました。




 最近は使えないと思うと簡単に捨ててしまうことが多い世の中で、中学生の子どもがこのような取り組みをしてくれたことに、驚きとともに感動を覚えました。「槇尾中学校の子どもたち凄いやん」と思い、みなさんに紹介させてもらいました。